シリコンバッグの破損トラブルについて

良質であっても異物!シリコンバックトラブル回避のためにメンテナンスを!

トラブルを避けるために10年目にはシリコンバッグの交換を! | 良質であっても異物!シリコンバックトラブル回避のためにメンテナンスを!

異物を挿入する以上、挿入してしばらくは痛みが出ますが、その後は体が防御反応のために豊胸バッグの周りを被膜で覆うようになります。
カプセル拘縮と言いますが施術を行なった方の多くに見られる減少です。
被膜が薄く良質であれば特に問題がないのですが、サイズが小さな被膜となり狭い空間にバッグがギュウギュウ詰め状態になったり、必要以上に分厚く固い被膜になってしまったりすると、胸が不自然な形になってしまったりバッグが破損してしまったりもするのです。
万が一破損すると、片方の胸だけが異様にやわらかくなるので触り心地の変化で気づくことができる場合もあります。
腫れたり熱を帯びたり赤くなったりといった炎症の症状が起こることもあります。
交通事故などで強い衝撃を受けて破損することもあります。
それ以外のときも定期的に検査や入れ替えを行なうようにしていれば、早く気づくことができそのままの状態で放置する期間が少なくてよいでしょう。
さまざまな状況により、万が一破れてしまった場合には、バッグの除去をするしかありません。
人工物である以上、何年経っても異物が体内に自然に吸収されるようなことはなく、取り除くしかないのです。
メーカーによっては耐久性を保証していて、もしも破れてしまったという場合には無償で新しいバッグを供給してくれたりもします。
挿入した場所をもう一度あけて取り出すだけなので腫れても数日経てば治まります。
1週間後に抜糸すればあとは元通りです。
ただ新しくバッグを入れ替えるとなると、また体内に異物を入れることになるため、ある程度のトラブルは覚悟しておく必要があります。
シリコンバッグによる豊胸手術は安ければ50万円以下ですが、高いところだと100万円以上になります。
もちろん保険の適用はなくすべて自腹です。
高いお金を払って施術しても必ずしも10年ほど安定した状態が続くとは限らず、いつ破れるかは分かりません。
欧米ではうつ伏せ寝していただけで圧迫されて破れてしまったという例もあります。
そういったトラブルが心配なら、ヒアルロン酸注射などで安く手軽な施術方法を考えましょう。
安心安全に使うためにも定期的な検査や入れ替えは必要です。
お金がもったいないからと15年過ぎても続けて使っていると、突然破れて大変なことになってしまいます。